うどんや酢でもアレルギーを起こすことがあります

アレルギーを起こす食物というと、どのようなものを連想しますか。卵とかソバを連想する人も多いかもしれません。あるいは乳製品やピーナッツがダメというケースも多いようです。しかし、うどんにアレルギーがある人がいると聞いたら、ちょっと意外に思うのではないでしょうか。
この場合より詳しくいえば、うどんだけではなく、小麦を使った食品すべてへのアレルギーとなります。ですからうどんのみならず、パンやケーキ、お好み焼きやたこ焼きなどの食品でもかゆみが出たり、顔が赤くなったりといったアレルギーの症状が出ることがあります。また吐き気がすることもあります。ですから、小麦でできた食品を食べてこのような症状が出た場合は、病院で採血をして検査をしてもらいましょう。最近は小麦アレルギーに備えて、米粉を使ったパンやお菓子も出回るようになっています。
もう一つ、意外なものが原因でアレルギーが出ることもあります。それは酢です。こちらの場合は、調理の段階で少量使うとか、あるいは薄めて飲む程度なら問題はないのですが、酢をそのまま飲む、あるいは酢を多く使っている料理を食べるといったことは避けるようにしましょう。酢の物やお寿司もよくありませんし、黒酢なども飲むのは控えるようにしましょう。
酢のアレルギーの症状は、主に下痢が多く見られます。また蕁麻疹が出ることもあります。元々酢は酸が強いので、人によっては合わないということも多いのです。またうどんや酢のみならず、ある食物が合わない、食べると何らかの形で症状が出るということもよくありますので、何か特定の食物を食べると気分が悪くなる、あるいは発疹が出るような場合には、無理して食べようとせず避けた方が無難です。